新刊リリース『もう頬づえをついてもいいですか? 映画と短歌AtoZ』
● 2011年4月5日発売
『もう頬づえをついてもいいですか? 映画と短歌AtoZ』
著者 枡野浩一
写真 八二一
シネマ文字 渋谷展子
実業之日本社文庫(650円)
2004年に出版された『もう頬づえをついてもいいですか?』が文庫化されました。
AからZのアルファベットで始まる26本の映画について、歌人・枡野浩一が短歌を詠み、語る。独自の視点と率直な語り口の映画コラムは、可笑しく切なく綴られ、ときに私小説にも近づく。シネマ文字ライター・渋谷展子により字幕化された短歌と、映画や短歌に想を得て、写真家・八二一が切り取った風景とともに、スクリーンに映し出される一本の映画のように楽しめる一冊。
『もう頬づえをついてもいいですか? 映画と短歌AtoZ』
著者 枡野浩一
写真 八二一
シネマ文字 渋谷展子

実業之日本社文庫(650円)
2004年に出版された『もう頬づえをついてもいいですか?』が文庫化されました。
AからZのアルファベットで始まる26本の映画について、歌人・枡野浩一が短歌を詠み、語る。独自の視点と率直な語り口の映画コラムは、可笑しく切なく綴られ、ときに私小説にも近づく。シネマ文字ライター・渋谷展子により字幕化された短歌と、映画や短歌に想を得て、写真家・八二一が切り取った風景とともに、スクリーンに映し出される一本の映画のように楽しめる一冊。
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